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WordPressアドレスとサイトアドレスが違う場合に必要な設定

WordPressの管理画面上にある「WordPressアドレス」と「サイトアドレス」の違いが曖昧で、よくWordPressアドレスの方を変えてしまって大変な事になってしまうので、まとめておきます。

設定する場所

管理画面の「設定 > 一般設定」に設定画面があります。

それぞれの役割

WordPressアドレス(URL)

WordPressのコアファイルをインストールした場所を指します。
このアドレスを適当に変更してしまうと大変なことになるので、安易に変更しないようにしましょう。

サイトアドレス(URL)

WebサイトのURLをここで決定します。ここを書き換えることでパーマリンクの設定が変更されます。
初期設定ではWordPressアドレスと同じになりますが、もしサイトURLとインストールしたURLが違う場合はこの欄を書き換える必要があります。

サイトアドレスとWordPressアドレスが異なる場合の設定方法

サイトアドレスとWordPressアドレスが異なる場合、サイトアドレスを書き換えるだけではページが表示できずに404エラーが出てしまいます。これを解消するために、index.phpファイルの書き換えとファイルの移動を行う必要があります。

index.phpのwp-blog-header.phpを読み込むパスの書き換え

インストールファイルのルート直下にあるindex.phpをローカルにダウンロードして、wp-blog-header.phpを読み込むパスを書き換えます。

/** Loads the WordPress Environment and Template */
直下のwp-blog-header.phpのパスがルート直下になっているので、WordPressアドレスと同じ場所に書き換えます。

サイトアドレスのルート直下にindex.phpをアップロード

コアファイルの中にあったindex.phpを、サイトアドレスと同じ場所(今回の場合は一つ上の階層)にアップロードします。もともとの場所に置いてあったindex.phpは削除して大丈夫です。

これで正しく表示することができました。